認知症介護をしなければならなくなった時の心の変化
まごのて温泉&デイでは、松本市・安曇野市・塩尻市などにお住いのご利用者様に認知症介護のサービスを提供させて頂いております。皆さんの中にはご家族を認知症介護しなければならなくなったという方もいらっしゃるかもしれません。認知症介護をしなければならなくなった状況になるとご家族の方はどのような心の変化になってしまうのかをお伝えします。
まずほとんどの方が戸惑われて、これはきっと気のせいではないかと否定をしたりします。また、次の段階としてどのように対応すればよいのか分からなくなり、人によってはパニックになられる方もいらっしゃいます。そして、ある程度時間がたてば割り切ることができるようになり、認知症の家族との向き合い方を模索し始めます。さらには、最後には家族が認知症であることを素直に受け入れることができるようになります。
まごのて温泉&デイでは、松本市・安曇野市・塩尻市などにお住いのご利用者様より食事や入浴、排泄など、一人ひとりのご状況に合わせた柔軟な認知症介護を行いますので、施設への入居が初めての方もどうぞご安心ください。アクアリウムや温泉など、癒やしの設備が整った老人ホームで、活き活きとした毎日を送りませんか。